綺麗にほくろを除去する術|まずクリニックに相談

ウーマン

ほくろはクリニックで消す

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ほくろの特徴と治療法

「ほくろ」は知らないうちにできているもので、いつの間にか増えていたという経験を持つ人は多いです。目元にあると泣きぼくろと言われ色っぽい印象になりますし、口元にあるとチャームポイントにもなります。わざとメイクで作る人もいるくらいです。確かに顔の印象を大きく左右するものなので、場所や大きさ、形は重要な要素です。医学的な正式名称は「母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)」で、「色素性母斑」とも言われます。母斑細胞はメラニン色素を産生するメラニン細胞が変化したもので、ほくろはそれらが集まった皮膚の良性のできものの一種です。色々なタイプのものが存在し、ほくろと似ていても実は怖い病気の場合もありますので、そのような病気を見落とさないことが大切です。イボやシミと間違える人は多く、医師にほくろだと言われて驚く人も多いです。一般的なイメージとは全く異なる症状のものも存在するということです。一般的なほくろの特徴は、漢字で「黒子」と書かれるように、黒または褐色で隆起・平坦な形です。顔にたくさんできたり太くて長い毛が生えてくることもありますし、肌の色と同じ色をしているものもあります。頭皮や唇にできることもあり、特に唇は除去が検討されることの多い部位です。先天性のものは1.5cm前後とやや大きなものが多く、後天性のものは比較的小さい傾向にあるという特徴もあります。特殊なものでは、黒アザや先天性色素性母斑と言われる生まれつきの大きなほくろや、爪甲線条母斑という爪の根元にできるもの、そして稀に青色母斑も存在します。もし今現在ほくろに悩んでいる場合、除去するのは簡単なのでクリニックに相談することをおすすめします。自分で除去するという危険な行為を選ぶ人もいますが、効果に対する疑問や不安、失敗した時の代償は大きいです。やはり専門の知識と技術を持つ医師の元で、正しい施術を受けるべきです。治療法はほくろができている場所や大きさ、深さ、色、そして個数によって変わるので、医師と相談して説明を十分に理解することが必要です。例えば、盛り上がりのあるものであれば手術(紡錘型切除やくり抜き法)や炭酸ガスレーザーが適していますし、盛り上がりのない平坦なものであればスイッチ・アレキサンドライトレーザー(Q-ALEX)という、メラニン色素だけに反応を与えるレーザーを使うか、炭酸ガスレーザーまたは手術という選択肢になります。完全に除去できる治療を望み、治療を希望するほくろの数が1?2個程度であれば手術をすすめられることがあります。治療に通う必要があり時間がかかっても治療痕が目立たない方法が良い、そして同時にたくさんの数を治療したいという場合はスイッチ・アレキサンドライトレーザーが適用になると考えられます。また治療効果がはっきりと確認できる方法が良く、局所麻酔の使用に抵抗を感じないという場合は炭酸ガスレーザーになる可能性があります。それぞれにメリットとデメリットがありますので、医師にその説明を求めることも忘れないようにしましょう。除去するのは比較的簡単で、大掛かりな施術というわけでもありませんので、悩んでいる人はまずクリニックに相談だけでもしてみることをおすすめします。